いい加減iPhoneに入れたままでいるSuicaを利用しようと思ってSuicaアプリを落として、会員登録が必要だというから入力して登録ボタンを押したら、そのアドレスは既に使われているからダメだと言いよる。じゃあその以前に登録した情報でログインしようとしてもそもそも「ログイン」が存在しない罠。
— 近田(うし) (@chikada06) April 30, 2019
ということでついにSuicaアプリを落として、無事にクレジットカード登録も済んだので、最近はApple PayでSuicaを使うようになった。
とは言っても、オートチャージはできなくて、数千円ごとにチャージしなくちゃいけないので、メインで使っているのは相変わらずQUICPayのままではある。
だけどQUICPayがメインといっても、QUICPayが使える店はコンビニなどごくわずかに限られる。おそらくはEdyがiPhoneで使えるようになる日は来ないので、Suicaの便が圧倒的。QUICPayよりもSuicaのほうが使っているような気さえする。
つまりは、Apple Payの利用が激増したということ。
つまりは、現金の利用が激減したということだ。
駐輪場ですらSuicaが使えちゃうんだから、もはや現金を使うことなんて、ラーメンを食べるときくらい。ラーメンを食べない限り、財布の中身が変動しない。これマジすごい。
だからといって生活が激変するということは特にないんだけど、でもやっぱり小銭の出し入れを一切しないでいいというのはすごく楽。
Apple PayでVISAから直接チャージできなくても、Suicaアプリからならできることは知っていたけれど、しかしきっと年会費を請求されるに違いないと思って先延ばしにし続けてきたけれど、結局請求されることもなかったし、これはもっと早く登録しておくべきであった。