その電源はもう切ったでしょ

たまに使っている小さいスピーカーが壊れた。Chromebookに使うポータブルスピーカーで、普段はもっと大きなスピーカーで出力しているが、夜間で窓を開けている等あまり音量を出しにくいときに使っていた物。それが壊れた。

今までにもポータブルスピーカーが壊れたことは何度もある。給電のソケットか、あるいは内部の配線がダメになり、つまり電気が通らなくなって使えなくなっていた。それが今回は違う。どうやらボタンが潰れたよう。電源を長押しすると電源が入り、設定済み機器にBluetooth接続して、そして音声が出力されるはずが、何故か電源は落ち、そして再度電源が入る。そのすべての過程で音を発しながら、延々と繰り返す。数十分経って、静かになったかと思ったら、また忘れた頃に鳴り出す。うるさい。

スピーカーをタオルで巻いてタッパーに入れ、さらにもう一枚タオルを巻く。トイレに置いてドアを閉める。鳴っているのはわかるが、気にならない程度の音量になった。

そうして二晩が経ち、どうやら力尽きたようだった。

 

 

 

新しいBluetoothスピーカーを買った。前に使っていたAnchorのものと同じタイプの新型のやつ。違いがわからない。MicroUSB?だった端子がType-Cになって、ストラップを通せる穴が付いたくらい。奥行きが少し大きくなった? 自信がない。高さが小さくなったのかもしれない。ボタン配置も変わらないし、音が変わった気もしない。良くなっているのかもしれないけど、わからない。ふむー。

ちょっと脂が強すぎたかな

オリーブの丘が美味しいみたいな話題を見かけた。サイゼリヤの上位互換だという。うん、まあ、たしかに美味しい。でも上位互換は言い過ぎじゃないか。

例示されてたイワシのマリネなんかはすごく美味しい。けれどしっかりと料理したものに関しては、サイゼリヤと比べて優位性があまりみられない。それなりには美味しいけれど、サイゼリヤと大差ない。価格差を考えると、どうなんだろう。それはサイゼのコストパフォーマンスが異常である故、仕方のないことでもある。だからサイゼリヤにはないシンプルなメニュー、素材の原価がものを言う料理で戦うしかない、ということなんじゃないかと思っている。イワシのマリネはとても美味しかった。

 

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美味しいイタリアンチェーンならサルバトーレだというブコメもあり、サイゼ代替としては価格が釣り合わない点に目を瞑れば、それはそう。

私が初めてサルバトーレを食べたのは心斎橋か中之島か、どこかそこら辺だったと思う。めちゃくちゃ美味しいけど、価格はそこそこ。安くはないが、まあそこそこで食べられた。それが関東に戻って、どこかで食べたサルバトーレはさほどではない印象で、それから何年か経って久しぶりに食べたのは柏の葉で、これがまたとても美味しかった。料理人による差があるのかもしれないし、サブブランド店があったのかもしれない。

ともかく、久しぶりに食べたらめちゃくちゃ美味しかったので、勢いで株を買った。大した利益も出ていない癖に生意気にも株主優待を出している。*1 展開する店舗での食事券か、あるいは取引先からの素材を選ぶこともできる。今の家の近くには店舗が無いので、肉を選ぶのは去年に続いて二度目である。

すき焼き用*2の少し厚めだけど、でもめちゃくちゃやわらかい肉が届く。皮を剥いて輪切りにしたナスを、油を敷いて熱したフライパンに敷き詰め、その上に肉を置いて蓋をする。冷凍で届いていた肉を解凍してなかったのだ。ナスに焼き色がついたころには肉も解け、そうしたらナスを裏返して、すき焼きのタレをたっぷり注ぐ。肉にいい感じに火が入ったら皿に盛って食べる。

やはり肉は美味しい。やわらかい肉の食べ心地というのは、切り目を入れたり、じっくり煮込んだりしてやわらかくなった肉とは根本的に違う旨さがある。

しかしさすがにボリュームが強い。ナスも肉汁を吸いすぎて、すべてがボリューミー。本来のすき焼きであれば豆腐や白滝などで薄める脂味を、しかし弱めるものが何もない。強すぎたのだ。この反省をもって、来年はもっと美味しくいただきたい。

*1:株主優待は成熟企業が出すもので、まだ資金を必要とする企業は優待なんかより再投資に回すべきだという信仰を私は持っている

*2:本当に「すき焼き用」であったかは定かでない

Deepseekでいいかもしれない

Geminiが死んでた。無料ユーザーは3.6Flashが使えなくなり、3.5Flash-Liteを強制される。3.5Flash-Liteもこんなにポンコツじゃなかったような気がするが、どうにもポンコツさが目立つ。カスタム指示は無視して、webを参照することなくLLMのみで答えるし、それを指摘してなお参照リンクを貼らない。パーソナルインテリジェンスなんて無かったんや。

 

ということをGensparkに相談すると、それならDeepseekはどうだと勧めてくる。嘘。GensparkはChatGPTを勧めてきたけど、ChatGPTは以前に数週間使わないでいたらアカウントを削除されたので私が拒否した。10個くらい列挙して特徴を挙げろと指示して出されたひとつがDeepseekだっただけ。料金プランの存在自体が無いというただそれだけで使ってみた。セキュリティ面での不安はあるが、チャットの内容が読まれるリスクがあるだけで、他のアプリでのやりとりや端末内部情報を読み込まれる訳ではないとGensparkは言うので信じてみた。Gensparkを信頼しすぎでは。

 

Deepseek、正直Gemini 3.5Flash-Liteと性能としては大差なさそう。文脈を理解するのは得意でなく、何度も同じ前提を説明し直さないと理解できないこともある。3.6Flashはもっと賢かったし、使ったことないけどきっとClaudeのなんとかはもっと賢いことだろう。

Deepseekの良いところは、ボタンひとつで検索を義務付けることができ、そうすれば必ず出典リンクを貼ってくれるところだ。カスタム指示に入れてもGemini3.6Flashではたまに忘れられ、3.5Flash-Liteではいっさい無視されたものが、Deepseekでは標準機能なのだ。

他方でDeepseekにはカスタム指示的な機能がそもそも無い。だからタメ口で話してくるし、その癖無駄なおべっかを使ってくる。それを是正することはできない。イラッとさせられることが無いわけではないけれど、それでも同じことを何度も問い直すような無駄な作業は減るので、総体的には悪くない。

一番大きいサイズでください

私がこんなにもはてなパークスパーカー*1欲しいのに、はてな社から当選の連絡は来ない。でも検索しても当たったと言っている人も見つからないから、発表自体がまだなのかもしれない。てかはてなパークスパーカーに言及している人自体、私以外にいなくない?

 

はてなパークス、めっきり読まなくなってしまった。これといって見たいパークももともとなかったしな。誰もパークスで有益な情報交換をしたいだなんて思ってなくて、だから有益な情報が得られることなんてほとんどない。ただただコミュニケーションを目的としたコミュニケーションが取られていて、でも私が欲しいのはそれじゃあないんだよな。むしろそうした類いのコミュニケーションが煩わしくてインターネットをしているまである。

 

 

 

genspark曰く、2026年の不正アクセス等の被害は約600件、流出100万件以上の事案が10件発生しているそう。今、個人情報流出が熱い。

改めてAIの影響は甚大だと思わされる。いや、AIによるものだと確定できるものではないのかもしれないけども。

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もしかすると個人情報を秘匿するというのが、ほんの一時の価値観だったのかもしれないなと考えてしまう。昭和期には書籍に氏名と現住所を公表することなど珍しくもなかったと聞く。

いやしかし、古来より本名は隠して、地名や役職名などで呼称するのが我々の文化ではなかったか。明かしては呪術や、あるいは何らかの不都合を負うので避けてきたのでは。やはり本名とは異なる字(あざな)が現代にも必要なのかもしれない。*2

 

 

 

燻製粉と国産胸肉

牛、豚、鶏、白身魚(謎)に燻製粉を試してみて、どうやら粉のままよりも水に溶いて浸けたほうが良いこと、燻製臭が一番合うのは鶏、塩やスパイスよりも醤油と合わせたほうが美味しいということがわかった。

燻製粉と昆布茶、すき焼きのタレを適当に水に溶き、鶏胸肉を丸々入れる。数日漬けたら水気を拭いて、油を引いたフライパンに皮面から入れ、ごく弱火で20分。米が炊けたタイミングで火を強めて、申し訳程度に肉側も焼けば出来上がり。

部分的に塩っぱいところが無いわけでもないが、十分に許容の範囲内。燻製臭と、醤油の香り、実際に少し焦げているところが絶妙に合う。

 

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しかし鶏胸肉、高いな。ヤオコーで国産鶏の肉を買ったから、いくらか割高ではあるのだけれど、それにしても100gで90円を越えるとは。安い店の安い肉だと今はいくらくらいなんだろう。私が20代の頃は50円しなかったもんなあ。

こういうことを書くと昭和のおっさん感がすごい。実際に昭和のおっさんではあるのだけれど。

私の若い頃にはおっさんから、昔は定食が何円だったタクシーがいくらだったという話をよく聞かされた。長いデフレを経て、値上がりするものなんてタバコくらいになり、そうしてようやく経済が動き出したのだ。イイハナシダナァ

薄シャンプーの謎の泡立ち

シャンプーが切れるじゃん? シャンプーじゃなくてボディソープでもなんでもいいんだけど。いや、なんでもはよくないな。洗うものだ。ハンドソープや洗顔フォームならまあいいんだけど、やっぱりシャンプーがちょうどいいな。

ボトルのシャンプーが切れて、手もとに詰め替え用なんてあるわけもないから、ボトルに水を入れて周りにこべりついてるのを薄めて使うんだ。そんな大した量が残っているとも思えず、かなり希釈されてるはずなんだけど、この薄いシャンプー、めっちゃ泡立つし、ちゃんと落ちるよね。いつもより洗浄成分はずっと少ないはずなのに。納得いかない。

普段が使いすぎだったのでは。そう思って取る量を減らすと今度は全然泡立たないし、あまり落ちた気がしない。何なの?

たぶんだけど、絶対量よりも、濃度の問題じゃないかと思うんだ。よくよく思い起こせば昔のシャンプーには、手に取って水に溶かしてから使ってください的なこと書かれてたよな。じゃあ最初からその濃度で売れよ。すると今度は雑菌の繁殖が云々なんだろう。

たとえばさ、1プッシュで1回分の量が出るものとして、それを3倍に希釈して、衛生的に3日で使い切れるようにするミニボトルなんてあったらどうだろう。なかなかに経済的ではないだろうか。3日ごとに補充しなきゃいけないだなんて、ぜったい使わないな。

 

 

 

薄い色の、もうインディゴの落ちきって白に近いデニムが安くあったら欲しい気持ちがある。安くあったら。それでトレファクなんかをぼちぼち覗いているんだけど、あったんだ。全体的に薄い水色で、モモからヒザにかけては白くなってる、古いリーバイス577があった。想定ほど安くはないけど、まあ許容範囲。

問題はふたつあって、丈が長すぎるのと、股が破けていることだ。丈はともかくも、破けはしんどい。その上、価格もそう安くなかったので買いはしなかったんだけど、しかしこの577とかいうのが良かったんだ。

ローライズで尻まわりはコンパクトでモモも細めなのが、そのままの太さで足もとまで伸びるのですそにはかなり余裕があってフレアぽく見える。ググるとフレアパンツだと書いているものもあり、製造年によっては広がっていたのかもしれない。現在では生産停止されており、欲しければ古着を探すしかない。

ネットを探すと少ないながらも、まったく無いわけでもない。少しウエストが大きいが許容できる範囲内で、丈もほどよく、破れもない、アイスブルーのパンツが送料込みで1万円を切っていて、危うく買ってしまいそうになった。違うんだ。もっと安かったら欲しかっただけで、パンツが足りないわけでも、強いこだわりがあるわけでもないんだ。ちょっと安い程度で買うべきじゃない。