良いタイトルが浮かばないけど前回も無題だったので何かタイトルを付けておきたい

自民党総裁選が告示されたらしい。なかなか酷いメンツがそろったと言わざるを得ない。一番人気は河野太郎だとのこと。菅政権の支持率が低すぎて総選挙を戦えそうにない故の降板であるはずが、ほぼ同路線である河野氏に期待が集まるというのはいったいどうした理屈なのか、不思議で仕方ない。

 

どうやら菅政権の不支持理由のトップには「指導力がない」などとあるようで、本当に不思議だ。学術会議の推薦したが自身の納得しない候補者の任命は拒否を貫いた。昨年度組まれた補正予算も多くは執行せずに持ち越した。それ以外にはほとんど何も対策が打たれない一方で、ワクチン接種だけは驚くべき速さで進められている。そして、コロナに打ち勝った証として五輪も開催された。彼に「指導力がない」なんてことはない。彼の行いたいことが、我々のしてほしいことと大きく異なっているというだけのことだ。

 

東国原英夫という政治家が優れた為政者であったかには疑問があるが、彼の語る政治論には肯くことが多かった。なぜ政治に国民の意見が反映されないのか。なぜ経済は停滞し続けているのか。なぜ政治資金問題が後を絶たないのか。曰く、国民がそういう政治家を選んでいるからだ。国民が馬鹿だからいけないんだ、と語っていた。本当にその通りだと思う。

国民が馬鹿なのは、まあある程度は仕方ないかもしれない。しかし報道が馬鹿を煽るばかりで、必要な見方を示せていないことが残念。

マグロが安かった。ビンナガマグロが100gで99円というのでもわりと安いが、閉店時間も近づいて半額になっていた。最近じゃあ鶏胸肉だってもっとするぞ。元気に500gほど買って帰った。

安いマグロは当然に品質もそれなりなのだけど、適当に切ってめんつゆに漬けておけば品質なんて関係なく美味しい。臭みも脂身も気にならなくなり、旨味がぎゅうっと染み込んでいく。めんつゆに漬け込めばだいたいなんでも美味しくなる。だけど美味しいマグロを漬け込んでも、それ以上に美味しくはならないから不思議なもの。もともと美味しいマグロはそのまま食べたほうが美味しいのだ。

 

暑さを言い訳に漕いでいなかったエアロバイクだが、涼しくなっても漕がれることもないまま、脱いだズボンなどが掛けられている。このままではいけないと思いながらも、なかなかやる気がでない。何もしないまま自責の念だけが重なり、精神を貪る。そんなことなら開き直ったほうがまだメンタルには良さそうだが、そうもいかないから面倒くさい。

面倒くさい。

Chromebookを買った

2011年に買ったデスクトップPCはもう寿命を迎えつつあった。電源を入れても立ち上げることができず再起動を繰り返すことが度々あり、利用中突然に再起動を始めることも増えてきた。以前に一度HDDが死んで、SSDだけ買い替えたことはあったけれど、今回の原因がどこにあるのか確信が持てず、部分的な更新もあまり現実的には思えなかった。


PCを買い換えなければならない。しかし予算は限られている。そこでChromeboxを買おうと思った。

ChromeboxというのはChromeOSの乗ったミニPCであって、別途にモニター、マウス、キーボードなどをそろえて接続することを前提としたものだ。それであれば今使っているモニターやキーボードをそのまま使うことができて、それはノートPCの小さなものと比べてはるかに使いやすいはずだ。

そう考えていたけれど、結局はノートタイプのChromebookを買うことにした。何故か。理由は大きく3つあり、第一にはChromebookのほうが安いからだ。そもそもChromeboxは取り扱いが少なく、家電量販店に見に行ってもひとつも置いてさえいなかったりする。扱っている店、サイトもあるのだが、Chromebookのように値下げされることはなく、性能に比して割高に見えてしまう。2つ目には、ChromeOSのサポート期限が短いことがある。現在販売されている機種の多くが2025年から2028年頃にはサポートが切れる。だからデスクトップ型のほうが長持ちするんじゃないかといった考えは意味がない。どんなに大事に使っても10年もつことはないのだ。サポートが切れると一切使えなくなるというわけではないし、OSを入れ替えるということだってできないわけではないだろうが、どちらもあまり現実的な選択肢ではないように思える。3つ目には、Chromebookであっても外付けモニターを繋げば使えるじゃないかということだ。だからノート型の小さいモニターで我慢することなく、Chromebookであっても大きな画面で、Chromeboxよりも安く、同じだけの期間使うことができるということだ。


買ったのはacerのCP311-3H-A14Nだ。大したスペックではないが、3万円ほどと安かった。店頭で触ってみたけども、大きな不満も感じなかった。文字入力は、キーボードが小さい不便はあるけれども、特に大きな問題は感じなかった。動きも十分にスムーズで、スペック不足を感じることもない。それは実際に購入して、自宅で使ってみても変わらない。ブラウジングを目的とするなら、そんな大したスペックなんていらなかったんだ。
では問題がまったく無いのかといえば、もちろんそうもいかない。買う前から認識していた大きなデメリットとしては、iTunesが使えないことだ。音楽プレイヤーとしてではなく、iPhoneのバックアップができないことだ。とはいえWindowsPCも完全に死んだわけでもないので、必要なときに短時間起動するくらいなことならなんとか耐えてくれるんじゃないかと期待したい。もうひとつのデメリットは、外部接続ポートが限られることだ。USBが1つと、Type-Cがひとつしかなく、しかもそのType-Cは電源供給用なので、ハブを用意しないと何もできないと言っても過言ではない。Type-Cは電源供給用だと言っているのに、映像出力はType-Cを前提とされていて、もうなんなんだこの筐体は。なのでType-Cを親にしたハブを買う他に選択肢はなく、また、モニターに繋ぐためにはHDMIへの変換も必要となる。*1

購入後に実際に使ってみて感じたデメリットは以下の2つ。ひとつは、付属のキーボードがくっそ使いにくいということ。大きな不便は2つで、Deleteキーと無変換キーがないこと。特に私はカタカナを使うときに無変換キーを叩く癖があるので、それが無いことで英数キーをうっかり打鍵してしまうことが何度あったことか。ショートカットがWindowsと微妙に違ったり、そもそも無かったりすることも不便ではあるが、こちらはそんなに多用するわけでもないし、いずれ慣れるだろうとは思う。もうひとつのデメリットは外部モニター出力の解像度だ。異様に低い。モニターサイズの半分くらいしか活用できていないのではないか。*2 それでせっかくの大画面でも間延びした低画質を見せられることになってしまうし、TweetDeckなんかだと画面に入り切る情報量が大きく減ってしまう。
あとはデメリットというほどのことではないけど、どうもあまり勝手が良くないなと思うのは、Playストアから落とした各アプリだ。多くのアプリはAndroidスマートフォンでの利用を想定して作られていて、なのでより大きい画面上ではどうにも見やすいとは言いにくく、しかもそれが横画面で見るというのだからもう酷いもの。それとプライムビデオなどの一部のアプリは、外付けモニターの存在がお気に召さないようで、再生しながら別画面で別作業なんてしようものなら動画は止まって画面は真っ黒になる。そうした不便はあるけれど、多くはブラウザ内でなら問題なく扱うことができるので、さほどの問題とも言えない。やはり最大の問題はモニターへの出力が小さくなってしまうことだろう。それ以外の点は、まあ安いんだから仕方がないかと思えるとことであり、いや、むしろこれだけ安くてもブラウジングに関してはまったくと言っていいほどに遜色なく使えていることに驚くほどだ。ブラウザの名前を冠しただけのことはある。

*1:USB TypeC ハブ 5 in 1 Lemorele 4K対応 USBC HDMI アダプターLANポート PD充電対応 ドッキングステーション MacBook Air 2020 Surface Go 2 Chromebook Pixelなどに対応を購入した。レビュー通りにかなりの熱を放つが問題なく利用できてはいる。

*2:どうやら1920×1080あるところに1280×720しか出力できていないらしい

UBの換気扇がブンブンいう件

8月あたまくらいからうるさい。

ファンに何かが当たっているわけではなさそう。

点検口をあけて、配線を移動させると音がおさまった。

しかし数日で復活。

もう一度点検口をあけて、配線がダクトや天井にあたらないようテープで止めるが効果なし。

天井裏のコンクリートガラと雑誌を回収。

点検口を開けている間は音がしない。

天井を下から押し上げている間も音がしない。

点検口と蓋の接触による音ではないかと推測して、蓋の周囲にテープを貼ってみるが、効果なし。厚く弾力あるテープならあるいは。

 

追記 2021/08/16

点検口の蓋周りをテープのついた緩衝材(100均で購入)で覆うと音がだいぶ静かになる。が、一晩明けるともとに戻る。

 

追記 2021/08/26

書き忘れてた。点検口の蓋周りを極厚両面テープで覆うことで静かになった。4日経っても保たれている。天井裏にカビが生えられても困るので、湿気が逃げないようテープで隙間なく覆えるようには気をつけた。

ヅケ

適当な野菜を焼いてから漬けるというのが簡単に美味しいのでたまに作っている。

 

 

オリジナルではめんつゆと酢が1:1とされているけど、私は酸っぱいのが苦手だし、そもそも我が家に酢が無いので、めんつゆとポン酢を2:1くらいで作っている。こいつはそのままでも美味しいし、肉のつけあわせでもいけるし、冷たいうどんの上に載せてもうまい。マジで万能。だけど焼くのはやっぱり暑いというのが難点。それとかなりの量を仕込んだはずが、焼いて、漬けると野菜は小さく縮んでしまい、そしてあっという間に食べきってしまうのも難。

 

 

サーモンを漬けるのもお気に入りで、だけどこちらはお値段が張るので、月に一度くらい。近所のスーパーでは生食できる鮭が700gくらいのでかい柵で売られているので、それを買って帰って、昆布茶の粉をめいっぱいまぶす。なんなら少し揉み込む。そして冷蔵庫に1~2日寝かす。いい感じの頃合いで水洗いして昆布茶をきれいに落とす。水気はしっかり拭き取って、保存するときもキッチンペーパーに包んでおけば、たぶん一週間近く保つんじゃないかと思うんだけど、そんなにしないで食べきってしまう。これがめちゃくちゃうまいんだ。要は昆布締めだよね。画像なんて無い。

 

キュウリとアスパラガス

一時期はてな界隈では、気狂いは野菜を350g食べろみたいなキャンペーンが流行って、これは厚生労働省「健康日本21」の目標値によるものらしい。

 

www.mhlw.go.jp


健康日本21では塩分や脂肪の摂取を減らせというものから、運動をしろとか睡眠を取れということまで様々な目標値が掲げられている。瞑想に関する記述は見つけられなかった。

 

野菜の話に戻ると、摂取すべき350gは緑黄色野菜120gと淡色野菜230gに大別されており、ここで緑黄色野菜とは何を指すのかという疑問が出てくる。これもまた厚労省によって定義されており*1「原則として可食部100g当たりカロテン含量が600μg以上のもの」とされている。「原則として」というからには例外もあり、トマトやピーマンなどはカロテン含量が600µg未満だけれども、食べる回数や量が多いため緑黄色野菜に分類されるのだという。なるほどたしかにトマトは食べる頻度でも量でも他より多い印象はある。ピーマンは微妙なところだけども、まあわからなくもない。

 

しかし、ここでまた「トマトやピーマンなど」と言うからには2品だけではないということだ。他には何があるのか。*2 たとえば、アスパラガス。こいつは380μgしかない。なのに緑黄色野菜。どうして? 水しかないとまで言われるキュウリにだって330μgあるのに。キュウリよりアスパラそんなに食べる? キュウリのほうがよっぽど多く食べるでしょ。なんでこんなことになってるの?

財布を買った話

みんな大好きポールスミスの長財布も10年以上使い続けているとさすがにダメになってくるのです。

 

 

 

ところがぎっちょんお金がないのです。コロナ禍の減給&減給でお金がないので、カードのポイントでうまいことやりたいと思い、仕事で吉祥寺に行ったので、帰りにマルイに寄ったんだけど、そこはもう私の知っているマルイじゃなかったよという話を書こうか、どうしようか。これを書き始めると財布を買ったなんて話よりもよっぽど長くなるぞ。長くなるところまではまだしも、これといってオチもないし、元に戻すのも面倒になってくるから、今回はいいか。マルイ大丈夫かという気持ちが沸き上がったという話です。メインカードも変えたほうがいいのかしら。

 

ということで、どうせ帰り途中にある新宿でマルイに寄り直したのです。メンズ館1Fにはポールスミスもあり、今まで使ってきたのとよく似た財布も扱われていて、値札には2万ちょっとと記されていた。*1

ちなみに今回の予算は15,000円。ポイントが15,000円分あったから。足りるかな、足りなそうだよなあ、と思っていたので、20,000円を少し超えるくらいというのは、私の相場観がそう間違っていなくて安心する。10年前よりも予算が少ないことは気にしてはいけない。

そうして様々なショップをチラ見しながら巡っていくのだが、ここで問題が発生する。多くのショップで値段が書かれていないのだ。これは困った。店員に確認すればいいだけのことではあるんだけど、でもいい歳しておいて、2万円じゃあ高くて買えないとか言えなくない? 何そのちゃちなちゃちなプライド、そんなもの捨ててしまえというのも正論ではあるんだけど、ワープアがちゃちなプライド捨てたらもうどこまで落ちるかわからないよ? このぎりぎりの生活は、ちゃちなプライドで保たれているようなところも正直あると思うんだ。だからどうにか1万円くらいの値札のついている財布を探しているんだけど、ひとつの店で7,700円のタグがついた長財布があまりにしょぼくて、これはもしかしたら1万円程度で見つけ出すのは相当に困難なのではないか、という懸念が浮かんだところでやっと見つけた。

 

革製品を扱うブランドだった。ちょっとゴテゴテした、オールドアメリカンなグッズが並ぶ中に、シンプルな長財布があって、これは悪くないなと思った。15,800円の札が付いている。悪くない。手にとって、中を開いてみる。特別にどうということはない。それなりの数のカード用スペースがあり*2、それなりの小銭用スペースがある*3

そうしていると店員が話しかけてきて、お札の収納スペースが3箇所あって、たくさん入れられますと言う。そうだね、そんなにたくさん入れる札があったらいいよね、と心の中で返す。店員は続ける、最初は固くて使いにくいかもしれませんが、すぐに柔らかく使いやすくなります、と。使っていると色も変わってきて、5年使うとこうなります、と言って見せられた革が格好良かった。惚れた。曰く、革の色は変わるけど、縫い糸はそこまで変わらないので、使い込むと刺繍が浮き上がってくるのだと。でも正直こんな味わいが出るように大事に扱えないよね、手入れとかぜったいしないじゃん。いえ、逆に何もしないでください。雑に扱ってください。オイルも塗らないでください、と言う。

ここまで自信をもって「何もしないでください」と言えるのは、これが予め用意されたことばで、つまりセールストークなんだろうと思われる。ということは、多少は盛っている可能性があるにしても、まったくの出任せではないということだ。詐欺師でもなければ予め嘘の言葉を用意したりはしない。彼自身の知識や経験から出たのか、あるいはマニュアルによるものなのかはわからないけど、相当程度知見から出た言葉であることは間違いなさそうだ。なるほどそれならばと思い、ここで財布を買うことにした。

 

カードを移し替えてみると、なるほどたしかに固くて使いにくい。しばらくはカードの出し入れに苦労しそうだ。それ以外には今のところ特別に言及すべきところもなく無難。奇抜なデザインにでもしなければ、長財布なんてそんなものだろう。

 

 

*1:さすがに「ちょっと」と記されちゃいないけど、具体的にはいくらだったか忘れた

*2:でもどうせ入りきらない

*3:小銭入れを持ち歩くのでどうせ使わない