アイスコーヒーの豆買いに行く

アイスコーヒーが馬鹿みたいな量のコーヒー豆を消費するので、今日も業務スーパーにコーヒー豆を買いに行く。歩いて片道1時間弱かかり、ちょうど良い運動になる。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

夏の暑さを舐めていた。無理だった。別に体力が限界だとかいうわけではないけど、あまりに汗をかきすぎて、これ以上歩いてはもう物買うってレベルじゃない。だるパンツを履いていて、汗でぬれた内股が擦れて痛いというのもあった。スカート履く人とかって股擦らないのかしら。

断念してイオンモールに入り、そこでコーヒー豆を買い、昼食をとった。

 

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外に出ようとすると雨が降っていた。夕立。大粒の雨。すごい音。無理。

スターバックスでフラペチってから、まだ雨は止まないので無印良品を物色していたら、そうだクッションが欲しかったんだと思い出す。でかいクッション。あわよくば抱き枕。しかし無印にはちょうど良い物がなく、上階のイオンのインテリア売り場へ。

あったのはヒツジのいらない枕の抱き枕。12000円ほど。決して安くはないが、思ったほどでの価格ではない。枕が2万するのと比べるとお得感すらある。どうやら内部構造が違うようで、他の枕のような蜂の巣状にはなっておらず、ではどうなっているのかというのは何ら説明がないんだけど、確かな重量感がある。

なるほど、それではトップバリューの抱き枕はないのか。さぞ安いことだろうと思って探すと案の定に3000円ほどの抱き枕があり、しかしこれが信じられないほどにスカスカのスカだった。これに3000円払うくらいならヒツジに12000円払うべきだろう。そうして危うく12000円の抱き枕を買うところだった。お金がないのだ。ただでさえ困窮しているのに、無駄に新しい財布を買ってしまっているのだ。

 

財布なくした話の続き

改めて家の中を探したけれど、やっぱり財布は無い。クレジットカードの利用履歴を確認するけど、不正利用はなさそう。高額決済は暗証番号や認証が必要になるので、まあ大丈夫だろう。

 

 

 

まずは交番へ向かう。窓口にはワイシャツの上にベストをつけた高齢の人が座っていて、たまたま警察署か本部から偉い人が来ているのかと思ったけど、あまりの仕事のとろさからシルバー人材か、それに近い派遣なんだろうと悟る。想像の3倍の時間待った後に、該当の財布の届け出が無いことがわかり、しかし都内での届け出の場合は警視庁管轄になるので、改めて都内の交番でも手続きが必要であることを教わる。

電車に乗って職場に向かう。都内での紛失届も必要だし、手続きには身分証があったほうがいいだろう。物を忘れたり失くしたりしても大丈夫なように、免許証は職場保管しているのだ。そうして着いたときには思いの外に時間がない。銀行はあと1時間で閉まる。どうせ待ち時間は長いし、当日再発行はできないし、最後でいいかと思っていたけど、もうすぐ行かねば窓口が閉まる。予定を変更して銀行へ向かおう。いやしかし、もしかすると既に届け出があるかもしれない。交番で確認してからでも間に合うだろうきっと。間に合うと信じたい。

職場最寄り駅にはみずほ銀行がなく、電車で移動する。錦糸町まで行けばみずほ銀行も、エポスカードカウンターもあり、交番も駅前にある。電車を降りて、まずは駅前の交番だ。市川とはうってかわって、こちらは実にスムーズに進む。警察官の動きには迷いがなく、こちらから質問をすればちゃんと答えが返ってくる。案の定届け出はなかったが、時間には余裕を持ってみずほ銀行へ向かうことができた。

2時間待ちの可能性を覚悟していたけれど、待ち時間はほぼゼロで手続きに移れた。のではあるがやはり面倒くさい。

キャッシュカードを止めることは問題ない。再発行もできるが、店頭手続きだと1000円かかるのがwebでなら500円で済むけどどうするか。いずれにせよ10日ほどで書留で送るから今日は受け取れない。通帳と印鑑があれば現金を下ろすことはできる。通帳の再発行は1000円かかるが当日できる。印鑑は当日変更できる。

ということで1000円払って使わない通帳を再発行することで現金を引き出すことに成功した。いや、窓口での引出手数料が別にかかっていたような気もする。

とはいえだ。通帳はただのメモ帳ではなく、おそらくは原価も数百円程度かかっているだろう。仮に300円だとして、1000円のランチと大差ない原価率。しかし時間あたり、店員あたりで裁ける客数がぜんぜん違う。ぜったい赤字じゃん。なのに過剰に丁寧なんだよな。利益にならない客にここまで丁寧に接する必要なんてなくない?

 

 

 

案の定エポスカードは即日再発行ができた。のでエポスでキャッシングしたほうが手続き的には楽だった。たぶん金銭的にも安く済んだんじゃないかと思うがどうだろう。

そのままマルイで財布を見繕う。ポイントがおよそ9000円分あるからそれ以内で買えるといいな、たぶん無理だろうな、あるいは一時的に使うだけのチープなものにするか、と考えを巡らす。いずれにせよ目立つ色合いにしたい。失くさないようにしたい。

Leeの財布が悪くなかった。比較的コンパクトな長財布で、くすんだ赤色で、同色でLeeの刻印が入る。これが1万円とちょっと。悪くない。悪くはないんだけど、Leeというのが中途半端なんだよな。Leeが悪い訳じゃないんだけど、財布にLeeと刻まれているのが見えるのはちょっとどうなんだろう。私がアメカジ的なものを着がちだから余計にしんどい。いっそもっと無名ブランドなら良かったが。

セカストでは、おそらくはレディースのさらにコンパクトな、知らないブランドの長財布が、500円であった。ブランドのタグがついていて、つまりは未使用品であるはずだが、それにしては汚い。そんなものは拭き取ればいいだろうと思い指先でつついてみて気付く。これは汚れじゃなくて、素材が溶けている。それはさすがに500円でも無理だなあ。

そうしてガルニエとかいうブランド。エキゾチックレザーの財布が3万円前後からあって、悪くない。下の階でも定価6万円の何とかレザーが6割引きだぞと言っていた店があったが、そこよりもずっとデザインが良いし、縫製も良い。とはいえ流石に予算オーバーなので引き返そうとしたら、こちらは最後の1個なので3割引きなんですと店員が話しかけてきた。この凹凸は型押しではなく、牛革の裏にホゲホゲを仕込んで浮き上がらせているんです的なことを言う。昨今の流行りとはかけ離れた無骨なサイズ感で、だからこそ使い勝手は良さそうだし、私の好みだった。色はライトグレイで、明るく目立つが、嫌らしさもない、絶妙な色合い。ではあるが、3万超の財布は3割引いたところで2万円を超え、つまり予算の倍以上だ。いくらなんでも無理だろと思いながら購入した。南無三。

 

 

 

家に帰り、なんでこんなものを買ってしまったんだ、と思いながら改めて財布を見てはニヤニヤする。なんだかんだやっぱりこれ良いな。

再発行したクレジットカードと、下ろした2万円を財布にしまう。財布と、洗ったユニフォームをバッグにしまい、そのとき初めてこのバッグに見たことのない内ポケットがあったことに気付き、同時に失くしていた長財布が見つかるのだった。

財布がなくて驚く話

Audibleで桐島部活やめるってよを聞いていて、挙げられる具体名に懐かしさを覚える。そうなんだよ。ジョゼ最高だったよな。きょうのできごとの池脇千鶴が一番可愛いんだよな。あの頃の邦画は素晴らしかった。というか何で"あの頃"の作品ばかり挙げられているんだ? 映画だけならまだしも、今どきチャットモンチー聞く高校生なんておらんやろ。これいつの作品なんだったっけ?と思ってググると、桐島は2010年の作品だったと知り驚く。そんなに前だった? そう最近ではないとは思ってたけど、2020年代だったろうと信じてたのに。

 

そういえば財布を忘れてきたなと思って、帰ってから家の中を探してもやっぱり財布が見つからないことにも驚く。私の財布はいったいどこに。

 

ジェンスンファンにも驚かされた。こんな季節に来日して、ずっと革ジャン着ている必要ある? 芸人かアイドルでもあるまいに。いや、もはやここまで来ると革ジャン芸人だよ。革ジャン着ているだけでもどうかしてるっていうのに、革ジャン着たままモツ鍋食べるとか、いったい何の罰ゲームだよ。これはさすがに付き合わされた国内企業の社長の面々がかわいそうだろ。そりゃあ半導体銘柄もそろって暴落するわ。

オーディオブックを試した感想

Audibleで本を読んでいる。いや、聞いている。聞いてみた本は4冊で、ユヴァル・ノア・ハラリ『Nexus 情報の人類史 上』、朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』、金原ひとみ『ヤブノナカ』、中島敦『山月記』で、ハラリは数ページで断念し、他3冊は最後まで聞き終えた。小説であれば十分楽しむことができそうだ。

 

活字を読むことと比べたオーディオブックの特徴としては、自分のペースで読めないというのがある。基本的には一定のペースで読み上げられるので、それに則った体験となる。再生速度を調整することはできるが、それでも一定のペースで読み上げられることには違いない。興味の薄い具体名の羅列をスキップしたり、理解の難しい概念の説明を何度も読み返したりというのは現実的でない。その都度操作をすれば不可能ではないけど、視聴体験として現実的ではないのだ。それを見越して、というわけでは必ずしもないだろうけど、多くのポッドキャストでは話し手の他に聞き手がいて、小難しいところでは聞き返したり、質問したりすることが多い。終始一定のペースで読み上げられるというのはなかなかに異様な体験である。

そも話し言葉というのは冗長性が高いものでもあり、書き言葉のように情報密度を詰め込まれることは稀だ。音声を聞くことからは、文字を読むことほどの理解を獲得することは難しいということだろう。にもかかわらず、書き言葉をそのまま読み上げられては理解が進まないのも当然なのだ。と私は思っている。しかし世の中ではポットキャストを1.5倍速やそれ以上の速さで聞くという人も少なくなく、もしかすると私が音声言語理解を不得意としているというだけなのかもしれない。

ともかく、論説文をオーデイブックで聞くのは、私には難しいと結論した。だから難しい本を聞くのはやめた。もっと簡単な本を聞くべきだ。ということで大衆小説に手を伸ばし、朝井リョウを聞いてみた。

これは良い。サクサク進める。そもそも小説なんて数行読み落としたところで理解にはさほどの影響もないし、ライトな小説であれば難しい概念や言い回しが出ることもほとんどない。理解する上では、音声であって何ら問題はない。

もう少しだけ難解さを含むだろう文芸として、今度は金原ひとみを聞いた。とはいえこちらも決して難しい表現が含まれるものではなかった。登場人物が多かったり、主題がいくらか面倒くさかったりしたくらいだ。*1 問題なく最後まで鑑賞することができた。

山月記の書き出しは小難しくていくらか右から左へ抜けていったが、物語が始まればさほど問題なく聞き通せた。大まかな筋書きを既に知っていたからというのもあるかもしれない。たぶんだけど、面白い作品でさえあれば、現代の作家ならだいたい大丈夫なんじゃないかと思っている。

 

文意が理解できたからといって、作品が理解できたかというのはまた別の話だ。私は本当に作品を理解できたと言っていいんだろうか。

こういうことを言い出すと、読んだところで作品を理解したとなんて言いにくくって仕方ないんだけど、そういう以前の問題点なんだ。金原ひとみの会話文がめちゃくちゃ不自然で気持ち悪かったんだけど、これは会話文を書くのが下手なのか、会話文を読むのが下手だったのかがわからない。あるいは書くのも読むのも十分に優れた技術だったけど、音読には向いていないものだったという可能性もある。媒体による表現の向き不向きというのは往々にあるものだ。それがわからない。原因はわからないままに、ただただ気持ち悪い。批評ができない。

つまりは、映画だけを見てパトレイバーを語ってしまうことの違和感だ。ゆうき漫画のパトレイバーは好きだけど、押井映画のパトレイバーはイマイチだったというのは、両方を見たから言えることなのだ。Audibleを聞いたことで、ヤブノナカの感想を書くことにどこか違和感がある。ではあるのだが、さとうちえ朗読版のヤブノナカがと語るのも、それもまた違うような気がする。私は本当に鑑賞できたんだろうか。

 

*1:登場人物が多いことに問題が無いわけではない。名前が覚えられない。人の名前は音声で聞くより文字、とりわけ漢字で書かれていたほうが識別しやすいし、記憶に残るのだ。

イライラしてるだけの話

社用車の整備会社から電話が入る。定期点検の日取りを決めたいと言う。なるほど、覚えがあるぞ。リース会社からハガキが届いていた。それで整備会社に連絡したら、定期点検は既に済んでいるとの返答だったことは先日書いたとおりだ。それがどういうわけか定期点検が必要だと言う。前回どうしてそのようなやりとりになったのかはわからないが、3ヶ月ごとの点検が必要であることは間違いないと言う。私が契約しているのならもっと問いただして、場合によっては会社を変えるところではあるが、これは私ではなく会社の契約であって、私には何の権限もないので、わかりましたと日程を決めていくことしかできない。こんな杜撰な管理をしている会社に命を預ける機械の整備を任せていいのだろうか。

 

 

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夜勤帰りにラーメン*1を食べる。ここは朝から営業していて助かる。

着いたときには外に3人並んでいる。私も券売機で食券を買って、列の後ろに並ぶ。すると前にいた一人が列を抜けて券売機へ向かう。二人分の券を買って、当たり前に私の前に入る。ほんと去んでほしい。券を買ってから並べって、壁に何枚も貼られている。代表者が並ぶのは禁止だって書いてある。抜けたなら一番後ろに並びなおせよ。何当然のように前に入ってんだよ。せめて声をかけるもんだろ。他に並んでる人もいないんだから、同じタイミングで茹でるんだから、後ろになったところで数秒しか変わんねえじゃん。他人を不快にさせる以外になんの意味もない。ただただイライラする。

 

*1:つけ麺はラーメンに包含される

すき焼きのたれ超有能説

業務スーパーで買ったレモンスカッシュの素が美味しかった。炭酸水で割って飲むやつ。レモン果汁を使っているのでゼロカロリーではないが、甘さは人工甘味料を使っているので、限りなく低カロリー。数倍の炭酸水で割るので、ぜんぜん減らない。あるいは想定されるよりもいくらか薄く割っている可能性もある。

これが気に入ったので炭酸水を箱買いしてしまった。業務スーパーから箱を持って帰る元気はさすがになく、炭酸水はAmazonで買った。レモンスカッシュの素は業務スーパーで買い増す。

はずだった。売ってない。何故。もしかすると勘違いだったかと思い、別の業務スーパーや、他のスーパーの売り場も探すが、同じものはどこにもない。何故。こんなにも炭酸水は残っているのに。

 

 

 

焼きそばが食べたい気分だったけど、まいばすけっとに焼きそば麺が売ってない。

いや、売ってないことはない。細麺の3食パックはあったんだけど、太麺が食べたい気分だったし、それに3食は使い勝手が悪い。1食分だと足りないし、半分だけというのも使いにくい。

どうしようかと悩んだ末に、ラーメン用のごんぶと生麺3食入りを買った。焼きそば用蒸し麺と違って、一度茹でなければならない手間はあるものの、半食分だけを使うということができるのがメリットに感じられた。

 

お湯を沸かすと同時に、フライパンでは豚ホルモンとキムチを焼く。お湯が沸いたら太麺を茹で、フライパンにはモヤシを入れる。8割方麺が茹だったら、麺もフライパンに移して炒める。味はすき焼きのたれ。桜えびが余っていたのでこれも入れて炒める。皿に盛る。写真は無い。

これはそれなりに美味しくできただろうと思ったけど、予想は外れた。これはヤバい。旨みがバグってる。入れたものだいたい全部が旨味強めで、甘味と油脂もあって、そりゃあバグるわ。

焼きそばにはすき焼きのたれ味が一番うまい説すらある。このキッコーマンの特別にがうまいのか、すき焼きのたれというものが有能なのかはわからない。

 

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タイトルつけるの苦手が過ぎる

やっぱりタイトルつけるの苦手だわ。文章だけ書いて、タイトルが決まらなくて、そのまま忘れて放置してしまうことがちょくちょくある。14文字縛りをつけることで書きやすく的なことを言っていた*1*2けど、それも継続はしんどくなる。毎日代わり映えしない生活を送って、その中で小さなあれこれを記してはいるが、それを短い言葉で表現しようとするとまた代わり映えしない言葉になってしまう。なんだかなあ。
こう書くと、まるで文章は書けるみたいで嫌だな。代わり映えしない生活を、長文では面白く表現することができていると思い込んでいるみたい。しんどい。自分でも表現力がないことくらいはわかってる。だからブログなんじゃん。うまい表現ができなくても、何百文字でも、何万文字使ってでも描写できるのがブログじゃん。下手くそでも、誰にも読まれなくても、いくらでもどうにでも書けるのが魅力なわけじゃん。だからブログで書いてるんじゃん。
でも、タイトルって、そうじゃあないんだよなあ。

 

 

 

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観葉植物を買った。多肉植物。サボテン的なやつ。サボテンではない。ハオルチアというらしい。ほとんど水をやらなくても平気だし、日光が当たらなくても比較的耐えられるそう。

きっと園芸店、ホームセンターにも売っていて、そのほうが安いんだろうことはわかっているけど、でも店に行ったら買わないような気がしていた。だから通販で買った。これは勢いが必要なんだと思った。迷ってないで、買うべきだと思った。どうしてそう考えたかはよくわからない。

届いた箱はなかなかに厳重に包装されていた。鉢が動かないよう段ボールで固定され、土が踊らないよう紙で覆われ、緩衝材も入れられて、こんな数百円の商品にするような措置なんだろうか。とはいえ鉢は、当然になかなかにチープなもので、そのまま飾るようなものではない。ホームセンターで鉢と土を買ってきた。

小さい鉢に入れるわずかな土で十分なので、当たり前に買ってきた土は余る。足りないと困るので、余るほうがマシだろう。しかしこの土どうしたら? 自治体のゴミアプリを見ると、土は「市で収集や受入ができないもの」に分類されている。いったいどうすれば。

 

*1:意味を限定するのが怖い - 殴る壁

*2:そんなに厳密な運用はしていない