読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

やる気しないから文字を打つの巻

ちょっと体調が悪かったのがだいぶ良くなったと思ったら、まるでやる気がナッシングなので、仕事をサボって意味もなく書き込んでいく。本当は先週末に、ホッテントリが云々言ってるのを見て、それについて書きかけていた下書きがあったんだけど、ラストラインさんのマリオメーカー問題なんて存在しないみたいな記事読んで、っていうかそこのブコメ見て、これは問題意識がかなり違うぞと思いお蔵入りした。やる気がないから元記事へのリンクなんて貼らない。で、ブコメ見てすごいなあって思ったのは、どうやら彼らがニコ動のランキングを見るのは効率よく好きな動画を探すためではないらしいということ。その代替手段を提供しても、そんなのランキングじゃないから意味が無いっていうのね。てっきり動画を探すという目的のために手段としてのランキングがあるのかと思っていたけど、そうじゃなくってランキング自体が目的っぽい。もちろんランキングにこだわる人のすべてがそうじゃないだろうけど、ランキングがランキングであることそれ自体に意義を見出すという発想がなかったから、おじさんびっくりしちゃった。ランキングがランキングであることに意義があるのであれば、特定ジャンルに偏ったランキングであってもそれがランキングなんだから、特定ジャンルに偏ったランキングに意義がありそうなものだけど、でもそうではないんだというから難しいところ。インタビューをしたわけじゃないから真意はわからないところではあるんだけど、これはきっとランキングとは常に優れた動画が並ぶものであるはずだという信仰のようなものがあるんじゃないかと思える。処女受胎したマリアは生涯処女であったはずだから、イエスの弟たちはマリアの子供であるはずがないとか気違い染みたこと言い出す狂信者のようなもので、本来とは異なるイデアを自分の中で勝手に作り上げてしまっているんじゃないかと思える。ええ、ただいま不適切な記述がありました。聖母の処女性はカトリック教会の公式見解です。それを裏付ける古文書も存在するとのこと。で、ホッテントリが云々いう人たちもきっと似たような教義で、ありもしない真のホッテントリの姿を追い求めているんじゃないかと思うわけですよ。ってところまでこの前Twitterに書いたような気がする。
ホッテントリってたしかに便利なツールかもしれないけど、でもそれ以上の価値なんてないと思うんだ。ホッテントリのすべてが面白いなんてありえないし、そんなに面白いものが見たいんだったらネットなんて開かないでテレビでも見てろって話にしかならない。数百万から数千万人に見られるために、莫大な予算をかけてプロが作っているコンテンツに、ニュースの断片とか、便所の落書きとか、一般人の書いた日記とか、そんなものが勝てるはずがないんだよ、常識的に考えて。それなのになんでネットを見るかっていうと、それは誰にでも面白いものじゃなくても"俺には"面白いものがたくさんあるからで、人間の趣向がそれぞれ違うからこその話じゃないかと。だからネットのコンテンツなんてほとんどは糞だし、ホッテントリに挙がるものだって9割方が糞なのは当たり前。だから面白いものを見つけるにはもっと糞を掻き分けないと出会えないし、そのために便利なのがTwitterだったりTumblrだったり、はてブだったらfavoriteだと際限なく候補が挙がってくるからその中から見つけ出してくるんじゃないか。っていうようなことを下書きしていたんだけど、面白いものを探すことが目的じゃないっぽいから、こんなエントリーを書いても見当違いなことを叫んでいるお馬鹿ちゃんでしかないからもう削除した。
問題はそういうことじゃなくて、一向にやる気がわかないことであって、やる気がないときにかぎって不思議と筆は進むもの。PCのキーボード叩きながら筆が進むっていうのもなんかおかしい気もするけど、タイピングが進むというのもまたおかしな表現だし、しかもタイピングが進むだと入力が速い人みたいでそれもまた違った話になってしまう。やる気がわかないっていうのは今の仕事に就いてからずっと言っているような気もする。前の仕事だとやる気があったのかというとそれもまた微妙な話になってくるところではあるんだけど、めちゃくそ忙しかったからやる気がどうとか言ってられる問題じゃなかったというのはある。月の残業が300時間とかの人が話題になってたけど、残業300時間はさすがにないわーって思ったけど、残業というものの計算方法によっては一番忙しかった月には300時間超えていたかもしれない。週に40時間以上の労働時間をすべて残業扱いにするなら繁忙期は越えていたし、そんな慢性的睡眠不足状態で車を運転させるんだから頭のおかしい会社だし、そんな会社がシェアトップを自称しているんだから酷い業界だった。それと比べると今は、拘束時間こそ大差ないけれど、だいぶ楽をさせてもらっていて、仕事中にこうやってサボってブログを書くこともできる状態にはあるんだけど、サボっている分もちろん仕事は進んでいないので後々でしんどくなったり、いつまでも業績が上がらなかったり、一生この仕事をしていくわけでもないだろうに、この先どうしていくんだろうという思いは拭えない。とはいえだったらちゃんと働けという一言で片付けられてしまうものを悩みというのはあまりにちゃちで、むしろこれは自業自得と呼ばれるべき類のものなんだろう。だから薄給であることに文句はないけれど、それにつけても金の欲しさよ