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モテ論議が一段落したところで、スター集めるネトゲの何が楽しいのかわからない的な発言を見かけ、ちょっと繋がる部分があることに気付いて書き出してみる。
要は相手のニーズに自分を合わせて、相手に喜んでもらうことを喜べる人はモテるんだろうなと。でも相手の求めているものって、自分のやりたいこととは違うかもしれない。というかだいたいの場合は違うと思う。それでも自分の信念とかプライドとか本当の俺とか押し出さずに、相手に合わせられる人ってモテるだろうし、ツベ平さんとかタヌキさんの文章はモテの臭いがプンプンする。
ところがどっこい私はといえば、読んで欲しくて文字を打ち込んでいるわけでもないし、他人に合わせて自分の思っていることも表現できないなんて格好悪いという中学二年生の頃の感情をそのまま抱えて大きくなってしまったので、そりゃあなるようにしてなった現状だし、それでいいんじゃないかとも思っている。そりゃあモテたいかモテたくないかの二択であればモテたいとは思うけれど、だからといってそれに何かを費やす気はさらさらなくて、100万円は欲しいけど腎臓売ってまでは欲しくないというものに近いかもしれない。ブログを書くことが私のアイデンティティの根幹に関わるようなことなのかといえば、もちろん答えはNOなのだけど、だからこそブログでくらい自分の好きなことを書き散らしたいし、人に合わせる気なんてさらさらない。人に評価されるのはやっぱり嬉しいけれど、評価されるための何かをするとなると、ムズ痒くてとてもできそうにない。私にはできないそういうことがさらっと出来てしまう人にはどうあがいたって勝てないし、やっぱり彼らはモテるべきなんだと思える。